7月の大国魂神社は、お祭りがいっぱい

あつーい!と叫んでも涼しくなるわけではありませんが、
思わず叫ばずにはいられないほど、毎日毎日あつーい!ですね。
せめて寝るときにはエアコンなしで…なんて試みてみるものの、
あまりの寝苦しさに数分で負けていそいそとスイッチを入れて眠る…
そんな日々が続いています。

あつーいこの時期、寝苦しかったり、お出かけが大変だったりと
色々と面倒な事は多いのですが、個人的にとても嬉しい事があります。
それは、フルーツがとっても美味しいということ!

sumomo01

特に、本当に今のこの時期しか食べられない「プラム」や「ソルダム」
などのすもも系が大大大好きなのです。
皮を剥かずに、洗ってさっと食べられるお手軽さもいいですよね。

そんなすもものお祭りが、大国魂神社で開かれることはご存知でしょうか。
その名も、すもも祭り

sumomo02 源頼義・義家父子が、奥州安倍氏平定(前9年の役)途中、大國魂神社に戦勝祈願をし、
戦に勝ち凱旋の帰途、戦勝御礼詣りのためこの祭が起こりました。
その際神饌の一つとして李子(すもも)を供え、境内にすもも市がたつようになったのが、
すもも祭りの由来なのだそう。
現在行われているすもも祭りも、境内にはすもも市が立ち並び、
見渡す限りすももすももすもも…!
全国的に見ても、この光景はなかなか珍しいのではないかな、と思います。 全国のすもも好きのみなさん、是非今月20日は東京都府中市にある、
大国魂神社のすもも祭りにいらしてみてはいかがでしょうか。

その他にも、7月の大国魂神社はお祭りが沢山。
今週末7月12日、13日には咩神社例祭(青袖・杉舞祭)がおこなわれます。
このお祭りは源頼朝が文治2年に武蔵国中の神職に命令して、
天下泰平の祈願を行うべき旨の指示があり、国中の神職が毎年参会して、
12日の夜より13日の朝まで終夜舞楽を奏したというものだそう。
残念ながら現在は国中の神職が参加…という規模のものではなくなってしまっていますが、
神職が参加した証拠として、正保・慶安・承応の頃の着到簿が残っているそうですよ。
sumomo03 また、12日は宮乃咩神社例祭日で、宮乃咩神社でこの日に限り安産祈祷を行ってます。
妊婦さんがいらっしゃるご家庭は、1年に一度しかないこのチャンスに、
行ってみるといいかもしれませんね。

パワースポットとしても有名な大国魂神社。
境内の神聖な雰囲気を十分に味わい、
暑さでダラけた体と心に喝をいれてみるのもいいかもしれません。

(via 大国魂神社)

t@~[

同じカテゴリの最新記事

このページのトップへ