2020年の花粉情報 飛散のピークはスギ花粉からヒノキ花粉へ!

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春になり、いよいよ花粉が多く飛び交う時期に……。
今や国民病とも言われている花粉症。鼻水やくしゃみ、目のかゆみなど辛い症状に悩まされている方、もしくは昨年まで何ともなかったのに今年から急に発症してしまった!という方も多いのではないでしょうか?

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そもそも花粉症とは、空気中を浮遊している花粉が鼻粘膜に付着しそれを取り除こうとして起こるアレルギー反応のことです。

・風邪などによっておこるやや粘性が高く黄色がかった鼻水とは違い、水のように粘り気がなくサラサラした透明な鼻水が止まらずに出てくる。
・鼻詰まりでにおいを感じにくく、食べ物の味が分かりづらい。
・風邪やインフルエンザのときよりも回数が多いくしゃみ。

その他にも症状が重い方は、皮膚のかゆみ、頭痛、倦怠感や寝つきにくいといった症状が伴うこともあります。
今まで花粉症と診断されていなくても、身に覚えのある方は発症してしまっている可能性が高いかも……?
しっかりと対策を取るためにも、今飛散している花粉の情報、またはこれから飛散する予定の花粉など情報を頭に入れておきましょう!

日本気象協会によると、2020年東京のスギ花粉のピークは、2月下旬から3月下旬と、例年より早く飛散のピークを迎え、期間は長くなるようです。

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(via 日本気象協会

また、東京都福祉保健局のデータによりますと、八王子と多摩では、1平方センチメートルあたり1個以上のヒノキ花粉を3月10日から2日連続で観測し、東京都内でヒノキ花粉の飛散開始が確認されたようです。
3月下旬になりスギ花粉も終わりに近づき安心するのも束の間、飛散のピークがスギ花粉からヒノキ花粉へと変化し、全体で見るとまだまだ折り返し地点。
つらい時期は続きそうですね…。
ヒノキ花粉の症状がなかった方もしっかり対策していきましょう。
花粉が多くなるのは飛散開始から10日~2週間後なので、前もって外出の際にはマスクや眼鏡を使用したり、飛散初期から経口薬と点鼻スプレーを併用する(初期療法)ことで花粉が多くなっても症状の悪化を防いでいます。
(花粉症対策グッズのご紹介記事はこちら

また、花粉症には早めの対策に加えてご自身で行うセルフケアも有効です。
・晴天または曇天の日
・前の日に雨が降った日
・日中の最高気温が高めの日
・湿度が低く、乾燥した日
・強めの南風が吹いたあと、北風に変わった日

上記の日は、ご自身でも行えるセルフケアで花粉症の対策をしっかり行いましょう。

■アレルギー症状を抑えるための自分でできる花粉症対策
・暴飲暴食は避け、お酒やお菓子は控え目にして体に負担をかけないようにする。
・帰宅後、玄関前で服についた花粉を払い落としてから室内に入る。うがいや洗顔で、花粉を洗い流すと更に効果的。
・服装はできるだけツルツルとして凹凸のない素材の服を選ぶ。
・早寝早起きをし、適度な運動をするなどして、自律神経を整える。

いかがでしょうか?
今シーズンは、新型コロナウイルス感染などの影響でマスク不足となっておりますから、出来る対策は全て行っていきたいですね。
また、花粉症は鼻水、鼻づまり、のどの痛み、咳、微熱など新型コロナウイルス感染、インフルエンザとも共通する症状が生じますので、いつもの花粉症の症状に加えて呼吸器症状が強く出る場合、あるいは熱が高いなどの症状がございましたらかかりつけの病院やドラッグストア・薬局に相談するようにしましょう!
特に新型コロナウイルス感染症の疑いがある方は直接の来院は避け、まずは電話相談窓口から連絡しましょう。

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