春らしいお部屋作りのポイントとは?

春の部屋1

画像出典元

寒い冬を超えたら、やって来るのが春です。

この記事では、そんな春に向けてできる春らしいおお部屋作りのコツについて解説していきます。

まずは「物量の見直し」から始める

春の部屋2

画像出典元

春の模様替えで最初に取り組みたいのは、インテリアを足すことではなく「減らすこと」です。

冬の間に増えてしまった本や雑誌、暖房器具、ブランケット、子どものおもちゃなどが、そのまま出しっぱなしになっていることも少なくないでしょう。

まずはお部屋全体を見渡して、どれくらいの物があるのかを把握することが大切です。

・来年まで使わない冬物は収納へ

・1年以上使っていないものは見直す

・用途が重なっているものは整理する

物が減るだけで、空間に「余白」が生まれます。

この余白こそが、春らしい軽やかさを演出するポイントです。

それでも収納が足りない場合は、省スペース家具を取り入れるのも一つの方法です。

隙間に置けるスリムな収納棚や、キャスター付きのマガジンラックなどは、移動もしやすく季節の変わり目に重宝します。

高さ調整ができる棚なら、収納する物に合わせて無駄なく使えるため、見た目もすっきり整います。

まずは空間を整えること。それが春インテリアの第一歩です。

ファブリックを変えて、空間を一気に春仕様に

春の部屋3

画像出典元

手軽に印象を変えられるのが、ファブリック類の衣替えです。

冬はウールやフリース、ボア素材など、ぬくもりを感じる素材が中心でした。

春は、見た目にも触り心地にも軽さを感じられる素材へチェンジしましょう。

おすすめは、コットンやリネンなどの天然素材。さらりとした肌触りで、湿気を吸収しやすく、春から初夏にかけて快適に使えます。

特に変化が出やすいのは次の3つです。

・クッションカバー

・ラグ

・ソファカバーやベッドリネン

クッションは、左右非対称に3つ置くなど、少し数を増やすだけでこなれた印象になります。

色味はアイボリーやベージュをベースに、グリーンやイエロー、淡いブルーをアクセントとして取り入れると、春らしい爽やかさが生まれるでしょう。

ラグも、ふわふわ素材からコットンキルトや薄手のものへ変えると、空間全体が軽やかに。洗濯機で丸洗いできるタイプを選べば、清潔さも保てます。

ファブリックの交換は大掛かりな模様替えをしなくても印象を変えられる、もっとも手軽な春支度と言えるでしょう。

大きめミラーで「光」を味方につける

春の部屋4

画像出典元

春は自然光が心地よい季節です。

その光を最大限に活かすためにおすすめなのが、大きめのミラーの活用です。

鏡は、空間を広く見せる効果があります。

特にコンパクトなお部屋では、外の景色や室内の光を映り込ませることで、奥行きが生まれます。

配置のポイントは、窓の近くや照明が当たる場所です。

光が反射し、お部屋全体が明るく感じられるようになります。

無垢材フレームなどナチュラルなデザインのものを選べば、大きめサイズでも圧迫感が出にくく、やさしい印象に仕上がるでしょう。

鏡は身だしなみチェックのためだけでなく、空間演出のアイテムでもあります。

春の光を取り込み、開放感をプラスしてみましょう。

花粉・湿気対策も忘れずに

春の部屋5

画像出典元

春は気持ちのよい季節ですが、花粉に悩まされる方も少なくありません。

外に布団を干せなかったり、洗濯物を室内に干したりすることで、お部屋が雑然としてしまうこともあります。

そんな時に役立つのが、折りたたみ式の室内干しスタンドや、通気性の良いすのこベッドです。

すのこは湿気を逃がしやすく、布団のカビ対策にもなります。

花粉対策だけでなく、これから訪れる梅雨への備えとしても効果的です。

「見た目」だけでなく、「快適さ」も整えることが、春のお部屋づくりでは重要なポイントです。

花やグリーンで春の仕上げを

春の部屋6

画像出典元

お部屋が整ったら、最後は季節感を取り入れましょう。

春といえば、やはり花やグリーン。

透明感のあるガラスのフラワーベースに生花を飾るだけで、一気に春らしい空間になります。

きれいに飾るコツは、花とベースの高さを「1対1」にすることです。

難しい場合は、茎を短めにカットして、ベースの口から少し顔を出すくらいにするとバランスよくまとまります。

また、大きな観葉植物をひとつ置くだけでも、生命力あふれる春の雰囲気が演出できます。

視界に自然が入るだけで、気持ちは不思議と前向きになるでしょう。

忙しい毎日の中でも、ふと目に入る花や緑が、心をほっとさせてくれるはずです。

まとめ

春らしいお部屋作りのポイントは、特別なことをする必要はありません。

・まずは整理整頓で余白をつくる

・ファブリックを軽やかな素材に変える

・ミラーで光と広がりを取り入れる

・花粉や湿気対策で快適さを整える

・花やグリーンで季節感をプラスする

これらを意識するだけで、お部屋はぐっと春らしく生まれ変わります。

新生活が始まる方も、いつも通りの毎日を過ごす方も、帰ってくる場所が心地よければ、それだけで一日が少し前向きになります。

明るい色合いと軽やかな素材、そして自然のエッセンスを取り入れて、春を「いい気分」で迎えられる空間をつくってみてください。

参考URL
春をいい気分でお迎えしよう!季節にあったお部屋づくり~春編~ |家具・インテリア Re:CENO(リセノ)

これで準備OK!春を感じるお部屋づくりのポイント4選 | COVEARTH MAGAZINE
t@~[

同じカテゴリの最新記事

このページのトップへ