「ファミリー層向け」の記事一覧

初めての戸建て、初めてのマンション 選び方のポイントは?

マイホームを検討中の方の中には、これまでマンション住まいで初めて戸建てを検討する方もいれば、逆に戸建て住まいで初めてマンションを検討する方もいらっしゃると思います。
そこで、ここでは戸建てやマンションの物件の特長や費用・生活面の違い、メリット・デメリットなどをご紹介します。この記事を参考に、ぜひ、理想のマイホームを見つけてください。

戸建てとマンションの特長の比較 「物件の希望条件」

まずは、マイホームに求める希望条件別に、戸建てとマンションを比較してみましょう。ただし、ここでの比較はあくまでも一般論ですので、物件によっては当てはまらない場合もあります。

・広さ・間取り … 戸建てのほうが基本的に広々

家の広さの比較では、基本的にマンションよりも戸建ての方が広く、部屋数も多くなります。
例えば、東京で販売されている戸建て住宅の多くは80~90m2の広さで4LDKタイプが一般的です。これに対して、ファミリータイプの新築マンションは60~70m2で3LDKタイプが主流となっています。

・駅からの距離では … 立地で選ぶならマンションの方が便利

駅の近くの物件を希望する場合、戸建ては少なく、駅から離れた物件が多くなります。土地代は駅に近い便利な立地ほど高くなりますが、マンションは一つの土地に複数の住宅が入るため、一戸あたりの土地代が低く抑えられるからです。
通勤・通学などの利便性では、一般的にはマンションの方が有利といえます。

・日当たり・通風 … 立地にもよりますが、窓の多い戸建てが有利

日当たりや通風に関しては、基本的には窓の多い戸建ての方がマンションよりも優れています。ただし、これは立地に左右されることが大きく、住宅密集地や高層ビルの近くの戸建てでは、日当たりや通風に影響が出てしまいます。また、マンションでも、周囲に高いビルのない中~高層階の物件では、良好な日当たりと通風が期待できます。

・地震への強さ … 耐震性にすぐれた構造のマンションが有利

マンションは、耐震性や耐久性に優れた鉄筋コンクリートで建てられていることが多く、地震には強く作られています。一方の戸建ては、木造が多く地震には弱いイメージがありましたが、2000年に建築基準法が改正され、耐震性能が向上しています。最近の新築物件であれば、マンションの耐震性能とほぼ同じになっています。

・防犯面では … セキュリティの充実しているマンション

多くのマンションでは、エントランスと住戸玄関の二重のロックがあります。また、管理人による監視や防犯カメラの設置など、不審者の侵入を防ぐセキュリティ体制が充実しています。
戸建ての場合、監視カメラやセンサーライトなどの防犯グッズの設置や警備会社に依頼するなどでセキュリティを強化することができます。ただし、マンションに比べて、費用の負担は大きくなってしまいます。

・共用設備・施設の面では … マンションの特権だが、宝の持ち腐れになることも

マンションによっては、24時間ごみ出しがOKのごみ集積場、宅配ロッカー、キッズルーム、ゲストルーム、コンシェルジュ・サービスなど、充実した共用設備や施設・サービスを備えている物件もあります。こうした設備を個人の戸建てで備えることは難しいため、マンションならではのメリットといえます。
ただし、中には使い勝手が悪かったり、使う機会のほとんどないサービスであったりして、住人にあまり利用されることなく宝の持ち腐れ状態になっている場合もあります。その設備・施設は、自分に本当に必要なのかを吟味して物件を選んでください。

・庭がほしい場合は … やはり戸建てです

庭のある生活をお望みなら、やはり戸建てということになります。ガーデニングやバーベキューなど、庭付き住宅ならではの楽しみがたくさんあります。お子さまやペットの遊び場としても安心です。ただ、手入れに手間がかかることは覚悟しておかなければなりません。
マンションにも、専用の庭のついた物件もありますが、数は多くありません。また、例えばバーベキュー禁止など制限のある場合もありますので、購入前にチェックが必要です。

戸建てとマンションの特長の比較 「費用面」

戸建てとマンションでは、購入価格や維持費がどう違うのでしょうか。比べてみました。

・物件の購入価格 … 同条件ならマンションの方が有利

同じ立地、同じ広さの物件で、戸建てとマンションを比較すると、マンションの方が低価格です。しかし、マンションの場合は、購入後に発生する管理費や修繕積立金、駐車場代など戸建てにはない費用があるため、トータル・コストで考えておく必要があります。

・繕積立基金 … 将来のマンション修繕費用不足に備える

マンションに入居すると「修繕積立金」を毎月支払うことになります。しかも、最近では、この修繕積立金だけでは十分な修繕費用が確保できないことから、購入時の初期費用の中に「修繕積立基金」として数十万円~百万円程度の金額が含まれている場合も多くなっています。
また、大規模修繕のタイミングや数年ごとに、追加で「修繕積立一時金」を求められることもあります。

・駐車場代 … 戸建てならほぼ不要

カーポート付きの戸建てであれば、駐車場代はかかりません。しかし、マンションの敷地内の駐車場を利用する場合には、毎月、一定の駐車場代を支払う必要があります。

・光熱費 … 気密性の高いマンションなら冷暖房費が低い

一般的に、マンションは戸建てよりも室内の面積が狭く、窓も少なくて機密性に優れています。このため、エアコンなどの冷暖房の効率がよく、光熱費が節約できます。
戸建てであっても、最近は気密性が向上していますが、それでも構造的に窓や階段から冷暖房が流出してしまうため、マンションよりは光熱費がかかります。

戸建てとマンションの特長の比較 「生活面」

戸建てとマンションとでは、入居した後の生活面でも違いがあります。それぞれの特長を理解した上で、ご自分のライフスタイルに適した物件を探してください。

・日常の管理・メンテナンス … 戸建ては自分で行う

戸建ての場合、庭をはじめとして敷地内の掃除や設備の点検・修理などは、基本的に居住者が行うことになります。
マンションでは、居室などの専有部分については居住者が行うことになりますが、共有部分は管理費を支払っているので、管理会社が行うことになります。ただし、一部のマンションでは住人が自主管理を行っている場合もあります。

・生活音 … マンションでは足音や掃除機の音が問題になることも

近年のマンションは、防音性や遮音性が高まっていますが、それでも生活音などに関するトラブルが発生しています。上下左右の住戸の足音や掃除機の音が気になることがあります。逆に、こちらの生活音に関して苦情を言われる可能性もあります。
戸建ての場合は、足音などの問題はありませんが、ご近所の騒音トラブルがないわけではありません。

・家事のしやすさ … 戸建てでは高齢になると階段がつらくなるときも

マンションでは、基本的に階段がなくフラットなため家の中での移動が楽です。また、家事動線も考えられており、家事の移動が比較的楽にできます。
一方、戸建てでは二階建て以上の複数階の家がほとんどです。高齢になると、階段の昇り降りが負担になる場合もあります。

・ペットの飼育 … マンションでもOKの物件はあるが、制約も多い

戸建てでは、ペットの飼育に関しての制約はありません。しかし、鳴き声や吠え声でご近所に迷惑となる場合もあるので注意が必要です。
マンションでも、近年、ペット飼育OKの物件が増えてきています。ただし、「犬は小型犬のみ」とか「二頭以上は不可」など制約があるケースも多いので、事前にチェックしておきましょう。

・リフォーム … マンションには制限がある場合も

戸建て、マンションともに基本的にリフォームができますが注意が必要です。マンションの場合は、排水管などの位置が決まっていて水回りの移動ができないことがあります。また、共用部分のサッシやバルコニーなどは管理規約でリフォームの範囲や方法が決まっていることもありますのでご注意ください。
戸建てでは、自由にリフォームができますが、マンションのように修繕積立金があるわけではないので、ご自分で計画的にお金を準備しておく必要があります。

まとめ

このように、戸建てとマンションとでは、それぞれに特長があります。このなかで、どちらの特長を重視するのか、ご自分とご家族のライフスタイルを考えて、決めていきましょう。
ご家族が楽しく、心地よく暮らしていけるのは戸建てだろうか、マンションだろうか。イメージをふくらませながら、理想のマイホームを見つけてください。

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収納にも、おしゃれなインテリアにも大活躍! 「キッチンワゴン」の魅力と活用例

収納用途だけでなく、テーブルや運搬グッズとしてマルチに使える「キッチンワゴン」が注目されています。キッチンはもちろん、子供部屋や寝室など家中で活用でき、インテリアとしても映える洗練されたデザインの製品も沢山あります。
そんな、キッチンワゴンの魅力と活用アイデア、いま欲しいおすすめのアイテムなどをご紹介します。

キッチンワゴンの3つの魅力

(1) キャスター付きなら、どこにでもスムーズに移動できます

キャスター付きのワゴンであれば、好きな場所に移動できるので便利です。普段は、空いたスペースに置いておいて、必要な時に欲しいところに移動させて使うことができるので、お部屋のスペースの有効活用にもオススメです。

(2) 小物がたくさん収納できて、出し入れのしやすさも魅力です

キッチンなどで毎日使う小物やアイテムは、バケットタイプのワゴンに収納しておきましょう。必要な時に、バケットごと引き出してすぐに使えるので便利です。

(3) いつでも、どこでも使える幅広い対応力もポイント

天板や引き出しのついたタイプのキッチンワゴンもとても便利です。カトラリーをすっきりと収納したり、天板に飲み物や調味料を置いたり、テーブルサイドなどで、幅広く活用できます。

便利に使えるキッチンワゴンの活用アイデア

・食材やボトルなどの収納に

スリムタイプのキッチンワゴンなら、冷蔵庫の横などキッチンのちょっとした隙間を収納スペースにすることができます。キャスターと取手が付いており、引き出すのも簡単。背の高いボトルから小物まで、いろいろなアイテムを収納できます。

・ソファの横でサイドテーブルとして

サイドテーブルとしてソファの横に置いて活用するのも便利です。マガジンやひざ掛けなど、ローテーブルには置きにくいアイテムを収納しておけば、使いたいときにすぐに取り出せます。

・さっと引き出したいランドリーグッズの収納に

ランドリースペースには、タオルやティッシュ、綿棒、ドライヤーなど様々なアイテムがあり、整理に困る場所ですよね…。そこで役立つのがキッチンワゴンです。そうしたアイテムを立体的に収納することができ、見た目にもすっきりと整理できますので、ランドリールームにもオススメです。

・子ども部屋でおもちゃなどの収納に

どうしても散らかしがちな子ども部屋にも、キッチンワゴンがあれば、整理整頓が簡単になります。バケットタイプなら、中身も見えるので取りだすのにも便利。お子さまにお片付けの習慣をつけさせるのにも最適です。

いま人気のおすすめキッチンワゴン

・tower(タワー)│ハンドル付きスリムワゴン

幅13cmのスリムタイプで、ちょっとした隙間にも収まるサイズがとても魅力。高さの違う3段のラックがあり、収納したいアイテムに合わせて使い分けができます。落下防止のバーが付いているので、移動させる時にも安心です。

tower ハンドル付きスリムワゴン|家具・インテリア通販 Re:CENO(リセノ)本店

・porone(ポロネ)│四角型マルチワゴン 3段タイプ

深めのバスケットでたっぷり収納できます。木目のフタはどの段にもつけられて、一番上の段につければ、天板がわりに活用できます。明るいトーンの天然木とマットなスチールのおしゃれなデザインになっています。

四角型マルチワゴン porone(ポロネ) 3段タイプ|北欧インテリア・家具の通販エア・リゾーム

・maino(マイノ)│バタフライキッチンワゴン

天板が折りたたみ式になっていて、多彩に活用できるキッチンワゴンです。普段はコンパクトに置けて、必要な時に天板を広げればワイドに使えます。収納からテーブルまで一台で何役にも活躍してくれる頼もしいワゴンです。

バタフライキッチンワゴン maino(マイノ)|北欧インテリア・家具の通販エア・リゾーム

・RECKS(レックス)│キッチンワゴン 3段タイプ

野菜やお菓子、インスタント食品などをたっぷりと収納できる3段式のバスケットラックです。各バスケットには持ち手が付いており、ラックから取り外して持ち運ぶこともできます。どの部屋に置いても馴染んでくれるシンプルなデザインです。

キッチンワゴン RECKS(レックス)3段タイプ|北欧インテリア・家具の通販エア・リゾーム

(via キナリノ)
(via Air Rhizome Interor)
(via FLYMEe)
(via Re:CENO)

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1から始めるスマート家電。意外と簡単にはじめられます

スマート家電という言葉を耳にしたことはありませんか。それを使えば生活が今よりもっと便利で快適なものになるらしいけど「なんだか難しそう」「お金がかかりそう」。そんな印象をお持ちの方も少なくないのではないでしょうか?しかし、実際には想像よりも簡単に始められます。今回は、そんな「スマート家電」をテーマに、特長と簡単に導入できる製品を幾つかご紹介します。

スマート家電とは、どんな家電?

スマート家電の「スマート」とは、日本でよく使われている「スラリとした体型」という意味ではなく、英語のSMARTの本来の意味である「頭の良い」ということを表現しています。
スマートフォンなどの「スマート」と同じで、言い換えれば「賢い家電」ということになります。

今日の家電には、洗濯機やオーブンレンジなど一般的なモデルでも、設定さえしておけば最適な水量で洗ってくれたり、丁度よい温度で温めたりしてくれる「自動運転」機能が大抵の場合はついています。これだけでも十分「賢い家電」であると言えるのですが、さらに上を行く利便性や機能性を追求したものがスマート家電になります。

スマート家電の大きな特長のひとつに “インターネットに接続されている”という点があります。インターネットから必要な情報を集めて運転に反映することで、より最適かつ機能的な動作を行えるのです。また、専用のアプリをインストールすれば、スマートフォンとの連携もできますので、外出先から家電を遠隔操作したり運転状況を確認することも可能となります。

これを付けるだけでスマート化できる電源プラグ

スマート家電は確かに便利そうですが、「手間もお金もかかるのではないか?」「設定が難しそう」といった理由で導入を躊躇されている方も多いのではないでしょうか。

そこで、スマート化の第一歩としておススメしたいのが、この「スマートWi-Fiプラグ」です。これを使えば、新しいスマート家電を買わなくても、愛着のある使用中の家電をすぐにスマート化することができます。
コンセントに差し込んで、そこに普段使われている家電を接続すれば、もうスマート化が完了。スマホのアプリで「スマートWi-Fiプラグ」の機器登録を行なえば、スマホからの操作が可能となります。特に、スイッチを入れるタイプの家電とは相性がよく、電源のON/OFFがラクになります。


「スマートWi-Fiプラグ」

リモコンを使う家電をまとめてスマート化

ほとんどのご家庭では、家電ごとにリモートコントローラーがあり、整理に困っていらっしゃるのではないでしょうか。そこで「スマートマルチリモコン」を使えば、家電に付属している赤外線リモコンの代わりとして遠隔からも操作できるようになります。

スマートフォンに「+ Style」アプリを導入し、普段、赤外線リモコンで操作しているテレビやエアコン、AV機器など家電のタイプやメーカー、機種名を選ぶだけで設定は完了。
その後は、スマートフォンの画面操作でご自宅のどこからでも、また、外出先からでもそれぞれの家電を操作できるようになります。
Google/Amazonなどのスマートスピーカーを使って音声操作することもできます。

これからの暑い季節には、帰宅前にスマートフォンからエアコンを操作して、冷房を入れておくこともできますね。


「スマートマルチリモコン」

最適な明るさと節電を実現、スマート照明

この「スマートLED電球」も既存の電球と交換するだけで、簡単に導入できるスマート家電です。

「スマートLED電球(RGB調光・調色)」/E26は、アプリを使うことで、一般的な電球色(オレンジ)や白昼色(白)で点灯させることができます。さらに明るさの調整もできる多機能照明になります。スマホで点灯・消灯ができるだけでなく、タイマーやスケジュール設定で照明の自動切り替えをすることもでき、節電になると同時に防犯の役割も果たします。

「スマートLED電球(RGB調光・調色)」では、例えば、暗くなりはじめた夕方に暖かみのある電球色で点灯し、就寝時間には暗くして、さらに消灯させるという操作も可能。アプリのスマートモード機能を活用すれば、それらの操作を完全に自動化することも実現できてしまうのです。


「スマート LED 電球(調光・調色)」/E26

生活にアクセントをつけてくれるスマート家電

コーヒー好きの人ならぜひ導入していただきたいスマート家電が「スマート全自動コーヒーメーカー」です。

コーヒー豆または粉コーヒーを入れて、水を入れたタンクをセットしておくだけで、お好みのタイミングで淹れたてのコーヒーを味わうことができます。
コーヒーをドリップする操作は、スマートフォンから行うことができ、アプリ上でスケジュールを設定しておくことも可能です。
例えば、前夜のうちにコーヒー豆と水をセットし時間設定をしておけば、翌朝、コーヒーの香りとともに目覚めることができます。

ベッドの中からGoogle/Amazonなどのスマートスピーカーを使い、布団にくるまりながら音声操作でコーヒーを淹れるなんてことも。


「スマート全自動コーヒーメーカー」

まとめ

ご紹介しましたように、インターネットを介して家の中にある家電を操作できる「スマート家電」は、思っていたよりも簡単に導入できます。今お使いの愛着のある家電を、高い費用をかけずに、すぐにスマート化することも可能です。

暮らしの中に、徐々にスマート家電を取り入れていくことで、普段の生活をさらに便利に快適にしていくことができます。ご自分のライフスタイルに合わせて、ぜひ、お気に入りのスマート家電を見つけてください。

(via 家電Watch
(via SHARP COCORO+

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ステイホームは、冷凍食品を上手に使って 手早く美味しく調理しましょう

新型コロナウィルス流行の影響により、私たちの暮らしのスタイルも一変しました。特に外食をする機会が少なくなりましたので、お家でお料理をすることが増えたのではないでしょうか。 毎日の献立が悩みの種になっている方も多いと思います。そんな時に頼りになるのが、手早く美味しく調理できる「冷凍食品」。
今回は、冷凍食品の豆知識や失敗しない調理のポイントをお話します。

冷凍食品の基本

いまや技術の進歩でどんな食材でも冷凍ができるようになり、冷凍食品売り場には沢山の商品が並んでいます。まずは、冷凍食品の基本をおさえておきましょう。

市販の冷凍食品は大きく分けて3種類

冷凍食品には、食材によって大きく3つの種類があります。
種類によって解凍や調理の方法も異なりますので、まずは、ここを理解しておきましょう。
(1) お刺身などの「生もの」
(2) 調理されていてそのまま蒸したり揚げたりできる「調理食品」
(3)「野菜」

意外と栄養価は生きている

ゆっくり冷凍すると食材の細胞に大きな氷の結晶ができてしまい、細胞組織を破壊して栄養価が失われてしまいます。しかし、現代の冷凍食品は急速かつ強力に冷凍されているので、ほとんどの栄養価が残されています。

「加熱してありません」の表示を見極める

冷凍食品の包装には、「加熱してあります」「加熱してありません」のどちらかを表示することが義務づけられています。
ところが「加熱処理をしていません」と表示されていても、それには“食材を冷凍する前には加熱していません”という商品も含まれているので注意が必要です。
例えば、冷凍野菜は80%程度に加熱した上で冷凍してありますが、「加熱処理していません」と表示されています。従って、調理する時には加熱のしすぎに注意が必要です。

商品の温度はマイナス18℃以下に保たれている

冷凍食品には、「品温をマイナス18℃以下にする」という世界基準が定められています。この他、「洗浄など下処理済み」「急速冷凍」「流通用に包装してある」なども世界基準となっています。

冷凍食品を買うときのポイント

ショーケースはマイナス18℃以下になっているか

ショーケースに設置されている温度計でマイナス18℃以下に保たれているかを確認しましょう。また、冷凍ショーケースの内側には、商品を積み上げても良い境界線「ロード・ライン」が引かれています。それが守られているかも併せてチェックしておきたいポイントです。

包装の状態もチェック

包装が破れているものは不衛生で品質が低下している恐れがあるので、購入を避けましょう。また、冷凍食品には、品名・原材料・内容量・賞味期限・保存方法・使用方法・製造者名などの表示義務があります。きちんと表示されていることを確かめることも大切です。
なお、日本冷凍食品協会が認定する「認定証マーク」やJAS規格に合格した「JASマーク」がついているかどうかも一つの目安となります。

調理前にチェックすべき注意点

実際に調理する前に、パッケージ内の食品の状態をチェックするようにしましょう。主なチェックポイントは次の3つです。

(1) 食品の表面が変色していないか
食品の一部が白っぽくなっているものは冷凍焼け、極端に変色しているものは酸化している恐れがあります。いずれも、保存状態が悪いと起こってしまいます。
(2) パッケージの内側が霜で真っ白になっていないか
内側に霜がたくさん付いていて、食品が雪でまぶされたように真っ白になっているものは、品質が低下している証拠です。
(3)割れていないか、塊になっていないか
本来は個々でばらばらな商品が固まってくっついてしまっているものは、一度溶けかけた商品で品質が落ちています。

冷凍食品を美味しく調理するためのコツ

冷凍食品は、電子レンジで温めたりするだけですぐに美味しく食べられることが魅力ですが、実は意外に奥が深く、特に冷凍野菜の解凍で失敗してしまう方が多いようです。そこで、冷凍野菜を美味しく食べるための解凍のコツをご紹介します。

電子レンジで加熱のしすぎに注意

冷凍野菜のほとんどは80%程度の加熱がされています。調理をする時は、残りの20%を加熱すればいいのだということを覚えておきましょう。ついつい加熱しすぎてしまうので、短めの時間で加熱し、様子を見ながら調理するのがオススメです。

半解凍したものを電子レンジにかけるのはNG

電子レンジは水分に作用するという特性があります。そのため半解凍の状態の野菜では、溶けた部分だけが加熱されてムラが出てしまうのです。冷凍庫から出してすぐに解凍するのがポイントです。

サラダにするときは熱湯でさっと茹でる

冷凍野菜をサラダや和え物にしたいときは、袋から出して凍ったまま熱湯に入れ、さっと茹でると色合い良く仕上がります。茹であがったら、流水で急速に冷やして水切りをすれば、さらに美味しく食べることができます。

野菜からお肉、ご飯からデザートまで、冷凍食品には、様々な食材が揃っています。忙しい時やメニューに困った時などに上手に使えば、とても便利です。
さらに、調理方法にひと工夫を加えれば、より一層美味しくお召し上がりいただけます。早速今晩の献立に加えてみてはいかがでしょうか?

(via ALL About | もっと使いこなそう!冷凍食品 vol.1 冷凍食品を買う時はここに注目!
(via ALL About | 冷凍食品・冷凍野菜を美味しく食べるコツ……もっと使いこなそう!

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お部屋探しは、事前の準備が大切です

新しいお部屋を探して引っ越しをする。
ワクワクしますが、お部屋探しはお金時間がかかるものです。
数十万の大金をかける一大事だからこそ、不動産屋さんに物件を探しに出かける前にしっかりと準備をしておくことが肝心です。
今回は、事前準備の中でも大切な「お金」と「希望条件の整理」の2つのポイントについてお話します。

■幾らかけられるかをチェックしておきましょう

まず、自分のお給料や預金残高をチェックして初期費用として幾らかけられるか、毎月の家賃はいくらまでなら払えるかを把握しておきましょう。

・初期費用の合計はおおよそ家賃の4ヶ月
初期費用は敷金・礼金などを合計すると、だいたい家賃の4カ月分前後となります。
例えば、家賃7万円の部屋であれば30万円弱のお金を準備できなければなりません。
自分の貯金残高を確認してみましょう。
ただし、不動産屋さんによっては賃貸の仲介手数料割引のサービスを受けられることもあるのでしっかりと調べておく必要があります。
また、礼金が半額の物件もありますのでチェックしておきましょう。

大内商事の仲介手数料割引サービスはこちら

・家賃の目安は月収の3分の1
一般的に、住まいにかける住居費の目安は、月収の3分の1までが目安になると言われています。
例えば、月収が25万円の方が「生活費を切り詰めるから10万円の家賃でも支払える」というような計画を立てたとしても、毎月のことですから、ときには急な出費があったりしてピンチになってしまうことも予想されます。
実際、入居審査の際も、月収の3分の1を家賃に充てられるかどうかで審査の結果が違ってきます。
入居後、どんなに節約する気でいても月収と家賃のバランスは無視することができません。
*月収とは、年収÷12か月の金額のことです。

■理想の物件のイメージと条件を事前に整理しておきます

どのようなエリアに住みたいか、どのような間取りがいいか、どのよう周辺環境がのぞみかなど、理想の物件のイメージと条件は人によりさまざまです。
不動産屋さんに物件探しに出かける前に、まずは自分の理想のイメージと条件を考えて整理しておきましょう。

・路線や住みたいエリアを考えておきましょう
住んでみたい理想の立地環境は人によって違います。
通勤や通学に便利な路線、駅からの所要時間なども考えておきましょう。
また、買い物などの生活に便利な場所がいいのか、閑静で緑の多い環境がいいのかなども。
しかし、自分の理想のすべてをかなえようとすると、往々にして適した物件の数に限りがでてきます。
また、家賃が予定よりも高くなってしまうことがあります。
そこで、自分の理想のイメージや条件の中で優先順位を整理しておくことが重要です。
例えば、最寄りの駅を第一条件にしたいが家賃が折り合わないと言った場合、駅からの距離で家賃相場が変わってきますので、バスや自転車の利用を考えてみるのも良いでしょう。

・物件の広さや必要な収納スペースもイメージしておきましょう
自分が生活していく上で必要な家具や道具、衣服などの量を把握して、事前に希望する部屋の広さや収納の大きさをイメージしておきましょう。
寝具や家財道具が収納スペースに収まるようであれば、部屋は多少狭くても生活できます。
逆に、収納スペースが少ない場合、大きめの部屋が必要となってきます。
部屋の広さと収納スペースは、トータルで考えておくとよいでしょう。
せっかくの引っ越しですから、思いきって断捨離に挑戦してみるのも良いでしょう。

・何階に住みたいか、どちらの向きの物件が望みか
集合住宅の場合、何階を希望するかという問題もあります。マンションの1階と2階以上では家賃も違ってきます。
防犯を優先的に考えるのであれば、セキュリティのしっかりした物件の2階以上を考えましょう。
住宅には、日当たりの問題もあります。
南向きの部屋と北向きの部屋では家賃はかなり変わってきます。
もし、仕事などで日中はほとんど部屋にいないのであれば日当りの条件を外しておけば、選多の幅も広がります。
いずれにしても、生活スタイルと好みに合わせて条件を設定しておきましょう。

・希望するその他の条件もリストアップしておきましょう
物件の広さや向きの他にも、自分が希望する条件があればリストアップしておきましょう。
・オートロックの物件がよい
・バストイレは別がよい
・ペット可の部屋がよい
・デザイナーズ物件に住みたい
・楽器の演奏ができる防音設備が欲しい
・駐車場や駐輪場などがあるとよい

など希望条件がある場合は、事前にリストアップしておきましょう。
しかし、これもすべての希望がかなうとは限りませんので、どうしても実現したい条件を決めておくことが大切です。

不動産屋さんやネットで、具体的に物件を探し始める前に、まず自分の希望を具体的にリストアップしておくことが大切です。
ただ、自分の準備できる金額の中で、すべての希望に沿った物件があるかどうかは分かりません。
そのためにも、リストの優先順位を決めておきます。
こうした事前の準備がしっかりしていれば、数多い物件の中から自分の理想に近い部屋をスムーズに探し出すことができます。

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持ち家と賃貸はどっちが良い?メリットとデメリットをご紹介

引っ越しを考える際、「持ち家」にするか「賃貸」にするかお悩みの方は多いと思います。
持ち家にしておけば住宅ローン返済が終わり次第住居費の負担を少なくでき、一方賃貸では家賃を払い続けなければなりませんが、ライフステージの状況に合わせて引っ越しをするなどフレキシブルな住み方ができます。
今回のコラムではそれぞれのメリットやデメリットについてご説明いたします。

■持ち家のメリット

1)マイホームを手に入れたという満足感と安心感が得られる
「夢のマイホーム」という言葉がある通り、家を購入することで得られる満足感や安心感は大きいです。

2)クオリティの高い内装や設備にできる
一般的に分譲マンションの場合、同程度の広さの平均的な賃貸住宅に比べて内装や設備のグレードを高くできます。

3)好みの間取りにすることができる
「持ち家」なら、建具や内装、キッチンを選択できる物件も多いです。
間取りや内装の変更が比較的自由なので、予算に合わせて好みの住まいに仕上げることができます。

4)老後の住居費負担が少なくなる
退職までに住宅ローンを完済できれば、老後の負担が軽くなります。
固定資産税や管理費などの負担は残りますが、家賃を支払う必要もないので安心して老後を過ごせます。

5)生涯の住居費のコストを低くできる
「持ち家」の場合はローン完済後も長く住み続けることで「賃貸」と比べて住宅費のコストが安く抑えられると言う試算があります。

■持ち家のデメリット

1)購入時にある程度まとまったお金が必要
持ち家は一般的に、初期に多額の頭金が必要です。
また長年にわたって住宅ローンを返済し続けなければならず、加えて毎年の固定資産税や火災保険などの費用もかかってきます。

2)簡単に住み替えができない
転勤などで引越しをする必要が生じた際、持ち家があると売却の費用や手間など様々な問題が発生します。

3)メンテナンス費用がかかる
持ち家の場合、経年劣化による修繕費の負担や修繕工事の申し込みを自身で行わなければなりません。
マンションの場合には修繕積立金や管理費、駐車場代など恒常的な出費も考えておく必要があります。

4)万一、収入が減っても住居費を減らすことはできません
社会的な変動や、ご自身の病気などで収入が減ってしまった場合でも、持ち家の住宅ローンをはじめとする住居費を下げることはなかなか困難です。

■賃貸のメリット

1)引越しが自由
暮らしの中ではさまざまな変化が出てきます。
賃貸ですと家族構成や近隣の住環境が変わった場合に気軽に引越しをすることができます。

2)設備の交換や修理費用の負担が少ない
賃貸の多くは、建物を維持するための修繕費や設備の故障修理など、大家さんが負担することになっています。
家賃以外に住宅関連の費用が抑えられることも賃貸のメリットです。

3)多額のローンで破たんすることがない
万一、世帯主の年収が減少してしまっても、ローンの支払いで困ってしまう恐れはありません。収入の変化に合わせて、住居費をコントロールしやすいことも賃貸の特長です。

■賃貸のデメリット

1)家賃の支払いが生涯続く
「賃貸」では、住んでいる限り家賃の支払いが発生します。
また契約更新ごとに更新料が必要となり、家賃が値上げされる場合もあります。

2)既存の内装や間取り、設備で我慢しなければならない
入居の時に設置されていた設備や内装を無断で変更することはできません。
改築やリフォームをした場合、引越しの時には現状復帰して出ていく必要があります。

3)高齢になったときに賃貸契約が難しくなる場合もあります
高齢化社会を迎えて改善されつつありますが、これまではお年寄りの入居審査が厳しくなる傾向にありました。
身元保証人を求められるケースも増えています。

持ち家か賃貸か。
双方のメリットとデメリットをご紹介しましたが、どちらが有利なのかは専門家の間でも意見が分かれています。
最近では、若者を中心にリノベーション住宅の人気が高まっており、住まいの選択の幅が広がりつつあります。
住まいの問題はこれからの人生でずっと関わっていくものです。ご自身やご家族のライフステージを考慮し、持ち家にするか賃貸にするかを選ぶようにしましょう。

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スマートロックって何?

鍵をなくしてしまって、家に入れなくなってしまった。
そんなご経験は、ありませんか。

今、鍵の世界には新しい波が来ています。
金属の鍵を使わずスマホなどで開錠できる「スマートロック」です。

今回はそのスマートロックについて、メリットやデメリットをご紹介します。

■スマートロックのメリットは?

・ほとんどのお家の扉に取り付け可能。

スマートロックは、通常のドアノブとサムターン(つまみを回して施錠する型の鍵)が設置されている扉であれば、ほとんどのお家で取り付けることができます。

以前は取り付け工事が必要でしたが現在は工事不要なタイプもありますので、賃貸にお住まいの方にもおススメです。

・鍵を取りださずにドアを開閉

冬の夜、帰宅して玄関の前でバックから鍵をだそうとしても中々見つからず寒い思いをした……
という方も多いのではないでしょうか?。

スマートロックなら、スマホの操作だけで鍵の開け閉めができます。
中には、スマホを近づけるだけで、自動的に鍵の開閉ができるモデルもあります。
これなら両手がふさがっていても玄関ドアに近づくだけで解錠ができて便利です。

・セキュリティ面でも安心

機種によっては遠隔から鍵の開閉履歴を確認できるモデルもあります。
このタイプではドアの開閉だけでなく、現在の鍵の状態をアプリ上で確認することもできるので、鍵をかけ忘れてしまっても施錠が可能。

更にスマートロックのほとんどの機種には、一定時間が経過すると自動でドアを施錠するオートロック機能がついています。
これがあれば鍵のかけ忘れを防ぐことができ、セキュリティ面でも安心です。

・複数人で鍵のシェアが可能

スマートロックには、複数の人で鍵をシェアする設定のできるモデルもあります。
シェアする人をあらかじめ登録しておけば、その人たちは自由に鍵の開閉ができます。
これは物理的な合鍵を用意するよりもセキュリティ面で安心です。

また両親や友人を部屋に招く場合、その人たちのスマホにあらかじめ「合鍵」を送っておくこともできます。

■スマートロックのデメリットは?

・電池切れのリスクあり

スマートロックのほとんどの機種は電池を使用しています。
そのため電池交換の手間や費用の発生、さらにはスマホのバッテリー切れによる操作不能のリスクがあります。
(※現在では、スマートロックの電池残量を確認できるモデルも出てきています。)
電池切れの場合でも、通常の鍵で開閉することができますが、そのために通常の鍵を持ち歩いていなければなりません。

・スマホを取りだしアプリを起動させる手間がある。

これまでは鍵を取りだす手間がありましたがスマートロックでもスマホを取りだす手間は同じです。
むしろアプリを起動させる手間が増えている、と感じる方もいます。
※現在ではアプリを起動させなくても、GPSなどから位置データを取得して自宅のドアに近づくだけで解錠できるタイプも登場しています。

・設置できない扉もある

スマートロックのほとんどは開き戸用として設計されており、引き戸には設置できません。

■スマートロックの選び方

まず、ご自宅のドアにスマートロックが設置できるかを調べておく必要があります。
その上でご自宅の環境や使用者の行動パターンを考え機種をお選びください。

例えば、
・買い物から帰る時、荷物で両手がふさがっていることが多い
・小さな子供も含め、大人数で使いたい
・両親や友だちなどを家に招く機会が多い
など、ご自分の行動パターンに適した機能を持つモデルを選びましょう。

ここでは、専門家の評価が高い2つの製品をご紹介します。

セサミ スマートロック

(via キャンディ・ハウス 「SESAME」

クラウドファンディングで人気となり、製品化された製品です。
サムターンに両面テープで貼り付けるだけなので設置が簡単なのも人気の要因のひとつです。

Qrio Lock

(via Qrio株式会社 「Qrio Lock」

SONYが開発したスマートロックで、デザインのスマートさもあり評価の高い製品です。
オートロック機能もついていて、閉め忘れの心配もありません。

スマートロックは便利で安全性の高い鍵です。
もしご自宅のドアが設置できるタイプであれば取り付けてみてはいかがでしょうか。

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賃貸でできる防音対策!手軽な防音グッズをご紹介

マンションやアパートの賃貸生活は、自分の生活音が隣人に聞こえるのではないかと気になる方も多いと思います。
子どもがいる方や楽器を弾く方、最近ですとYoutubeなどの動画を家で撮る方が騒音で隣人からクレームを受けてしまった…なんて話をよく聞きます。
反対に外の音や隣人の騒音で眠れないと悩んでいる方も……。

そんなときに役に立つのが防音グッズです。
今回は外からの騒音が聞こえず、こちらの騒音も防ぐための防音グッズについてご紹介します。

■床用防音マット・カーペット

(via 楽天 ファブリックフロア – 壁紙道場

防音マット・カーペットは防音グッズとしてメジャーなアイテムです。
壁に貼る必要がなく敷くだけで防音効果があり、導入しやすいため人気があります。

床への防音対策は、特にお子さんがいるご家庭に効果的です。
二階以上にお住いの方は、子供がよく遊ぶ場所、走り回る場所にマット・カーペットを敷くようにしましょう。
防音はもちろん、消臭効果もあり洗えるという魅力もあります。
また、最近ではモダンなデザインのマットも多いためインテリアに馴染みやすくおすすめです。

■壁用吸音パネル

(via 楽天 壁用吸音材 – ショップあまのとり

吸音パネルは、家で本格的に音楽をやっているという方や、YouTubeの撮影行う方におすすめのアイテムです。
吸音材をうたって販売されているもので、室内に響く音を吸収してくれる効果があります。
こちらは防音シートのように壁に貼り付けて利用するか、突っ張り棒などで押さえ敷き詰めて利用します。
また、断熱材としても使用できるため寒さ対策や火事対策にも有効です。

こちらを有効的に使用するためには、吸音パネルを貼る場所がポイントになります。
音の発生源であるテレビやパソコンの近くに貼るようにしましょう。

また現在では賃貸物件でも使用できるよう、ピンで取り付けられる商品もございます。
そういった取付け用のものが無い商品の場合は、直接壁紙に貼らずマスキングテープや養生テープを貼り、その上からパネルを敷き詰めるようにしましょう。

■窓用防音カーテン

(via 防音カーテン コーズ – ピアリビング

遮光カーテンは有名ですが、防音・遮音カーテンというグッズもございます。
音を通しにくい素材や織り方を採用した「音を遮るカーテン」です。

こちらの商品は室内から室外へ洩れる音に対し特に効果的です。
楽器を弾く方やテレビや音楽を大きな音で聴きたい方、ペットの鳴き声が気になる方におすすめのアイテムになっています。
対して、外から聞こえる交通機関による騒音へは防止するのに適していませんので注意しましょう。

ここまで防音対策グッズをご紹介いたしました。
防音シートやパネルを使って対策をするにしても、ただ貼るだけでなく効果的に使用するのが重要になってきます。
また賃貸で防音対策をする場合は、壁紙など現状復帰できるようにDIYするようにしましょう。

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物件はいつ買えばいい?ライフステージに合わせた購入タイミング

「マイホーム」はおそらく多くの人にとって人生で一番大きな買い物になります。
中には今まで購入した一番高額な買い物より2桁、もしくは3桁上をいく金額になる方も……。
そう、それだけ家の購入は人生の中で大きなイベントなのです。

それだけに「いつか夢のマイホームを」と思いつつ中々購入に踏み出せない方も多い印象です。
今回はライフステージに合わせた物件の購入タイミングについて、いくつかご紹介したいと思います。

■結婚を機に購入

結婚して新居を探す際、賃貸ではなく最初から住宅の購入を選択する方もいらっしゃいます。
賃貸に住んでから住宅を購入すると、長く家賃を支払い続けた後に住宅ローンを支払うことになり結果的にお金が多くかかってしまうためです。
しかし住宅ローンを組むためにある程度世帯収入が安定している必要があるため、夫婦共に若くして結婚をされる方は注意が必要。

とはいえ、若いうちに住宅ローンを組むことで、定年までにローン完済できるという点は大きなメリットの一つでしょう。
中古物件を買ってリノベーションをすれば費用を安めに抑えることもできるため、選択肢に入れても良いかもしれません。

■出産や子育てのタイミングで購入

出産や子育てを機にマイホームを購入する方はかなり多いです。
子どもが生まれるとそれまでの住まいが狭く感じられたり、子どもに専用の部屋を与えるとなると賃貸では賃料が高くなってしまうためです。
子どもが入学してしまうと引っ越しとともに転校となる心配がありますが、小学校入学前であれば転校の心配なく住居選びができるため、子どもが小さいうちに家を購入すると良いかもしれません。

家族に子どもが加わると、学校までの距離や周辺の公園・公共施設など子育てしやすい環境かどうかが重要になります。
住みたい場所で家族構成に合わせた住まいを考えましょう。

■子どもが大きくなり親元を離れるタイミングで購入

近年増加しているのが、子どもが就職し親元を離れた際に夫婦2人になってから家を買うパターンです。
貯金と退職金を合わせて一括で家を買い、バリアフリー設計など老後に快適な住まいの用意をします。
定年退職後の場合は通勤が無くなるため田舎の安い家を買われるパターンもありますね。

ただ、退職後に住宅を購入する場合は、老後資金の管理に注意しなければなりません。
終の棲家の用意はあっても、老後の資金がなくては生活が苦しくなります。
年金による収入と月々の支出をしっかり計算し、計画的な購入をおすすめします。

今回は家の購入タイミングについて、特に多いパターンをご紹介しました。
大切なのは、現在の家族構成やライフスタイルだけではなく、将来的にどのような生活をすることになるのかをイメージしつつ、どんな家に住みたいのかを考えることです。
必要であれば不動産会社の担当者にアドバイスをもらい、理想の家を購入しましょう!

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大國魂神社の「酉の市」

皆さんは「酉の市」をご存じでしょうか?

酉の市といえば関東の晩秋の風物詩ともいわれる行事です。
府中の大國魂神社でも毎年開催され、浅草の鷲神社、新宿の花園神社とともに関東三大酉の市と呼ばれています。

このお祭りでは縁起物を購入し、1年の無事の報告と翌年の福を願います。
「酉の市といえば熊手」という連想をする方もいると思われますが、熊手は酉の市を代表する縁起物として扱われています

今回はこの古くから伝わる日本の行事についてお話したいと思います。

■そもそも酉の市とは?

酉の市とは鷲神社、大鳥神社、酉の寺など、鷲や鳥にゆかりがある寺社で行われている行事です。
酉の市が行われるのは毎年11月の酉の日であり、11月酉の日の午前零時に打ち鳴らされる「一番太鼓」を合図に始まり、終日お祭が執り行われます。
11月に酉の日が2回ある時は二の酉、3回は三の酉といわれ、今年の酉の日は、11/2(月)、11/14(土)、11/26(木)です。

■なぜ「熊手」を買うのか?

酉の市は今年1年の無事の報告と翌年の幸福を祈願するお祭り。
そして酉の市で必ずすることといえば、「熊手を買うこと」です。

熊手は、酉の市では運や福、商売繁盛を招く縁起物として扱われています。
名物「縁起熊手」にはおかめや招福の縁起物が飾られており、酉の市ではこの熊手を購入し、新年の幸福や商売繁盛を願うのが王道の楽しみ方とされています。

なぜ熊手が縁起物として扱われているかは所説ございますが、熊手は落ち葉などをかき集める道具として使用されるため、「運もかき込める道具」「金銀もかき集められる道具」ということで、縁起物としてみなされているようです。

■熊手を購入する際の「値切り」

また、有名な話として「酉の市で熊手を購入する際には値切る」というものがございます。
これは必ずしもそうしなければならないというわけではないですが、古くから「粋な買い方」とされています。

しかし、酉の市で行われる値切りは通常の値切りとは異なりますので注意が必要です!
熊手の値切り方は以下の通り。

① 店主に熊手の価格を聞く
② 3段階に分けて値切る
③ 値切り交渉成功
④ 値切り前の価格で支払い、お釣りはご祝儀として店主に渡す
⑤ 手締めをする

お気づきの方の多いと思いますが、お釣りはご祝儀として店主に渡すため、最終的には最初の価格どおりに支払うことになります。
値切り交渉に「買った」「負けた」といい交わし、交渉後にご祝儀を渡してお大尽気分を味わい、熊手屋はご祝儀を貰って良い気分になる。
これが昔の酉の市の楽しみのひとつで熊手の粋な買い方とされています。
興味がある方は積極的にチャレンジしてみてくださいね!

今年の大國魂神社の酉の市は
一の酉 11月 2日(月曜日)
二の酉 11月14日(土曜日)
三の酉 11月26日(木曜日)

となります。
これから一年の福を願い、足を運んでみるのはいかがでしょうか?

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