お部屋を広く見せるコツ!

梅雨に入り、気温は上がったり下がったり…
みなさん体調崩されてはいませんか?
少し暑いとアイスコーヒーなどについつい手が伸びてしまいますが、
なるべく温かい食べ物を食べて、体の中を温めておきたいですね。

雨が続くと、お休みの日もなんとなく家にいる時間が長くなりますよね。
家に長く居ると、もっと広い家に住みたいな〜なんて思いが湧いてきて、
こんな家がいいな、こんな風にしたいな…と想像が膨らみ楽しくなってしまいますが、
実際に広いおうちに住めるかどうかと言われると…。

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でも、いまのお部屋を工夫次第で「広く見せる」ことは誰にでも可能なんです。
その方法を、いくつかお教えしますね。

①白を基調とした部屋作りをする

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住んでいるお部屋の壁が白であれば、お部屋に置く家具やカーテンも
白いもので統一してみましょう。圧迫感がないため実際よりも広く感じるはずです。
白には光を反射する効果もありますので、お部屋を明るく見せてくれます。

②大きな鏡を置く

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(via IKEA)
鏡になるべく窓や外の景色が映るように配置してみましょう。
実際には壁になっている部分に風景が映ることで奥行きが出て、広く感じられます。
扉がミラーになっているタイプの収納などを上手に使うのもいいでしょう。
このテクニックはレストランなどでも使われていることが多いので、
お出かけした際にはチェックしてみると面白いですよ。

③なるべく低い家具を置く

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(via 眠り姫)
低い家具を置くことで、壁や奥行きが強調され、お部屋を広く見せることができます。
写真のようなローベッドを置くと、寝室の雰囲気はガラッと変わって見えること間違いなし!
高い家具がどうしても必要な場合は、部屋に入ってまず視界に入るところに高い家具を
置かないように工夫してみましょう。
天井の高さを感じることで、部屋に開放感が出ます。

いかがでしたか??
少しの工夫で、今のお部屋でも少しお部屋を広く感じることができるんです。
すぐにできそうな事があったら、是非やってみてくださいね。
それでもやっぱり広いお部屋に住みたい!という際には、
ぜひ大内商事にご相談ください!

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