帰省の際に、府中のお土産はいかがですか?

みなさま夏休みの帰省は終わりましたか?
東京の人口のうち、純粋な東京出身者は約半分とも言われており、
帰省ラッシュ時の高速道路や東京駅の混雑を見るとそれを実感しますよね。

さて、そんな帰省の際に頭を悩ませるのがお土産。

東京駅などで売っているお土産もいいのですが、
どうしても人と被ってしまうことが多い上に、
最近では地方でも買えてしまうものも多いのも悩みの種。
どうせならば、本当にこちらでしか手に入らないものを差し上げたいですよね。

そこで、府中のお土産はいかがでしょうか?

おすすめをいくつか紹介してみますね。
まずはお土産の定番の甘いもの、こちらはいかがでしょう。
「フチュうまカロン」
omiyage1 カラフルなマカロンは競馬の1枠〜8枠までのジョッキーの帽子の色を
表しているのだそう。
競馬場がある府中市ならでは!ですね〜。


お次はお酒好きのかたに!
「純米酒くらやみ祭・純米吟醸くらやみ祭」
omiyage2 府中を代表するお祭り、くらやみ祭のラベルが人気のお酒です。
「東京にも酒蔵ってあるの?」なんてびっくりされるかもしれませんね。

そしてこちらもなかなかインパクトのある一品、
「生てんぺ」omiyage3 てんぺとは茹でたお豆をテンペ菌で無塩発酵させたインドネシアの伝統食品だそうです。
コレステロール・塩分ゼロなので、健康を気にする方にも喜ばれる事間違い無しです。
納豆に似ていますが、納豆のような臭いやネバネバがないので、
様々なお料理に使う事ができますよ!

他にも埋蔵金入りおにぎりなど、府中ならではのお土産はまだまだ沢山あります!
府中観光協会のホームページで紹介されていますので、
是非チェックしてみてくださいね。
各商品の購入場所も、各ページに掲載されています。

次の帰省には、ぜひ府中のお土産で地元の方を喜ばせてみませんか?

<via 府中観光協会
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