ドラマには警察署として登場?府中市庁舎

府中市では新市庁舎の建設が始まっていますが、建築されてから60年以上の現在の市庁舎には、それなりの雰囲気があります。そのためか、数多くの映画やドラマの舞台として使われてきました。そんな府中市庁舎の「出演歴」を振り返ってみたいと思います。

築60年以上、「古さ」が味となっている府中市庁舎。

府中市役所の本庁舎は「西庁舎」「東庁舎」「北庁舎」の3棟でできています。その中では「西庁舎」が最も古く昭和34年(1959年)に建設されました。実は、この「西庁舎」は、多摩地区でも最も古い庁舎として知られています。
このような古さも、ドラマや映画の製作者から見ると魅力的に映るようです。本庁舎は、これまでに数多くの映画やドラマのロケ地として使われてきました。
ここでは、実際にどのような作品に府中市役所が登場しているのか、代表的な例をいくつかご紹介していきます。

市役所としてよりも警察署として数多くのドラマに「出演」。

本庁舎は頑強そうな建物のイメージが評価(?)されてか、ドラマなどでは「警察署」として登場するケースが目立ちます。
本庁舎が「警察署」として出演している作品には、次のようなドラマがあります。

・『Wの悲劇』
【主演:武井咲さん・2012年・テレビ朝日】
・『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』
【主演:竹内結子さん・2013年・フジテレビ】
・『Dr.倫太郎』
【主演:堺雅人さん・2015年・日本テレビ】
・『アイムホーム』
【主演:木村拓哉さん・2015年・フジテレビ】

木村拓哉さん主演の『アイムホーム』(2015年・フジテレビ)では、第7話で主人公の木村拓哉さんが、父親を警察署に迎えに行く場面がありましたが、そのシーンでは東玄関が登場しています。作中では、玄関の張り出した屋根の部分に警察署の名前が書かれていました。

さらに、下の写真は東西玄関をつなぐ通路中ほどから東玄関側を見た一枚ですが、ドラマでは、木村拓哉さんが画面奥に見えるベンチに腰かけ、父親を待っていました。

もちろん本職の「市役所」としても登場。

府中市役所の本庁舎は、市役所としてのシーンでも使われています。ドラマでは、おもに出演者が市役所に様々な手続きでやってくる場面のロケ現場として登場しています。

・『偽装の夫婦』
【主演:天海祐希さん・2015年・日本テレビ】
・『○○妻』
【主演:柴咲コウさん・2015年・日本テレビ】

『偽装の夫婦』では、第3話で天海祐希さん演じる主人公が婚姻届を提出する場面で登場しています。

そのシーンの撮影に使われたのが、こちらの総合窓口課です。総合窓口課は、東玄関から入ってすぐのところにあり、戸籍関係から税関係証明書の交付、原付の登録、廃車まで幅広い業務が行われています。

府中駅北第2庁舎もドラマや映画のロケ現場に。

府中市には、大國魂神社の隣にある本庁舎の他にも、けやき並木通りと甲州街道との交差点に府中駅北第2庁舎があります。
こちらは平成3年(1991年)に建設されたもので、文化、スポーツ、環境を所管する部署などが入っています。また、1階には府中市内で収穫された新鮮な農作物が集まる府中特産品直売所があり、連日開店前には行列ができるほどの賑わいを見せています。
この第2庁舎も、やはりドラマ・映画のロケ地として使われてきました。

・『ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン』
【主演:竹内結子さん・2013年・フジテレビ】
・『俺俺』(映画)
【主演:亀梨和也(KAT-TUN)・2013年・配給ジェイ・ストーム】

亀梨和也さんが主演した『俺俺』では、亀梨さんがエレベーターに乗るシーンで、エレベーターと地下駐車場が使われました。

[基本情報]

本庁舎
所在地 府中市宮西町2丁目24番地
開庁時間 午前8時半から午後5時
閉庁日 土曜日・日曜日・祝日・年末年始
(注)毎月第2・第4土曜日には土曜窓口が開設されていますが、詳しくは下記のサイトでご確認ください。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/tetuduki/sonota/doyou.html
アクセス 京王線府中駅より徒歩5分
JR南武線、武蔵野線府中本町駅より徒歩3分
府中駅北第2庁舎
所在地 府中市寿町1丁目5番地
開庁時間 午前8時半から午後5時
閉庁日 土曜日・日曜日・祝日・年末年始
(注)開庁時間、閉庁日は施設により異なります。
アクセス 京王線府中駅より徒歩3分


[参照URL] FUCHU KIRARI LIFE
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