最近「作り置き」が密かなブームになっていること、ご存知ですか?
「作り置き」=「常備菜」のことで、日本の家庭料理は常備菜がとても多く、
今までだって忙しい主婦のみなさんはせっせと作っていたはず…
でもそれが何故いまブームになったのでしょうか。
火付け役は、SNSのインスタグラム。
いまブームになっている作り置きのレシピは、とにかく彩りが豊か。
それをズラッと並べ写真を撮ると、とっっても綺麗で写真映えするんです。
試しにインスタグラムで「#作り置き」と検索してみると…
カラフルな作り置きおかずがたーくさん!
どれもとっても美味しそうです。
平日に作り置きしておけば、忙しい平日でもパパッと自炊の料理が食べることができます。
美味しくて、美しくて、時短になる。
なんて素晴らしいんでしょうか!
ということで、作り置きレシピの専門サイト「つくおき」から、
簡単で、今の季節にぴったり&写真映えするレシピを選んでみました。
★冷やしたままでも美味しい。あじのマリネ
冷えたままでも温めても美味しいので、その日の気温に合わせて選べるのが嬉しいですね。
★きゅうりともやしのツナゴマ和え
きゅうりを使った和え物は時間が経過すると水分が出てきますが、
冷蔵1、2日で水分を取り除くと日持ちするそうです。
★また食べたくなる。韓国風甘辛チキン(ヤンニョンキムチ)
甘辛味がクセになるチキン。お弁当にもぴったりですね。
詳しいレシピは、各ページをご覧になってください。
レシピは調理時間、日持ちからも検索できるので、
ご自分にあったレシピを探してみてくださいね!
週末にSNSを開けば、一面に並べられた「作り置き」のタッパーが
ズラッと並んだ写真がいくつもアップされています。
今度の週末は作り置きに挑戦して、あなたも画像をアップしてみませんか?
「つくおき」の管理人であるnozomiさんによるレシピ本も発売されています。
こちらも是非チェックしてみてください。
(via つくおき)









今まで使えていた施設が使えなくなってしまったりして、
その原因は、「オリンピックまで」の話はよく聞くのに、

(via
しかしもし本当に避難所生活になってしまった時、
風呂敷と言うと、着物を着た上品がご婦人が贈り物を包んでいるもの…
地震の際には断水が予想されます。そうなると水は極力節約しなければなりません。
食用としてはもちろんですが、なんとツナ缶は災害時にはランプになります。
ゴミ袋などに使用するのはもちろんですが、非常時にレジ袋は簡易オムツとして活躍します。
最小限備えたいアイテムのチェックページなどを始め、
防災に関する本当に様々な知識が掲載されています。
「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、
参加者のみなさんで、キャンドルひとつひとつに火を灯していきます。
イベント当日、フォーリス前のけやき広場と大国魂神社境内では
親子で遊べる交流ひろばに入るとすぐに、
しかもこちらのお部屋、壁には大きなお絵描きパネルが…!
本物の馬に乗っているような気分が味わえるライディングビジョンや、
誰でも見たことのある、ゲートが開くあの瞬間やスターターの体験ができるものなど、
か、かかかかわいい!!!癒されますね〜。
あのジメジメした季節がまたやってくるのか~とちょっとくらーい
毎年6月の第一土曜日、府中公園を会場に開催されています。
地元の方でも、なんだかあまり聞いた事のない名前のイベントだな〜
環境のことって、気にはなるけれど、正直難しいし、面倒なことも多いですよね。
原作は、いわゆる「汚部屋」から「捨てたい病」を発症し、
先日こちらのブログの