先日、府中市外に住む友人たちとご飯を食べる機会があったので、
府中の印象について尋ねてみました。
すると…
「子育て世代に優しいって聞いたから子供できたら引っ越そうかな〜」
(ようこそ府中へ!お家探しはお手伝いするよ!)
「競馬場って最近は子供も楽しめるんだってね〜行きたいな〜」
(うんうん、今度一緒に行こうね〜)
「ビール工場の見学いいよね~飲みたいな〜」
(今も飲んでるじゃん…!)
「3億円事件の犯人って誰なんだろうね〜」
(…いまそれ?!)
などなど、ひとしきり盛り上がったのですが、その中のとある友人が
「ねえねえ、あのすごーく高い塔、あれってなんなの?!」
と聞いてきました。
彼女が話題にしていたのは、これ。
(via wikipedia)
府中市東芝町1番地にある、東芝府中事業所の白い塔のこと。
市内に住んでいる方は、見たことありますよね。
上の画像の景色は、地図の矢印のあたりから見れます。
北府中の駅前からもよく見えますね。
みなさんは、この白い塔がなんなのかご存知ですか?
市内に住んでいてよく見ている方でも、実は正体はわからない…
という方もいらっしゃるかもしれません。
実はこれ、エレベーターの試験塔なんです。
東芝の公式ホームページに、建設当時(1996年)のプレスリリースが残っていたので、
ちょっと見てみましょう…
これによると、地上10階、地下1階、全高150メートル。
プレスリリースには、このようにも書かれています。
「現在、建設業界を中心に21世紀に向けて1000メートル級の超高層建築や
大深度地下構造物などが構想されています。当社は新研究塔をこのような大規模構造物
に必要となる次世代の搬送システムに対する研究にも活用していきます。」
これが書かれたのは1996年、今から20年前です。
みなさん、超高層建築と聞いて、何を思い浮かべますか?
…これを思い浮かべませんでしたか?
そうです、スカイツリー!
残念ながらスカイツリーは1000mまではいかず、634mなのですが、
スカイツリーで使用されている地上から展望デッキまでを50秒で結ぶエレベータは、
なーんと東芝製!
(via 東芝エレベータ)
も、もしかしたらスカイツリーのエレベータもここの試験塔で試験をしていたのかも…!!!
そう思うと、府中からはちょっぴり遠いスカイツリーも、
とっても近い存在に感じられるので不思議ですね。
公式ホームページでは、動画のエレベータ紹介もあるので、
まだ行ったことないよ〜という人も、是非ご覧になってみてくださいね。









火付け役は、SNSのインスタグラム。
カラフルな作り置きおかずがたーくさん!
冷えたままでも温めても美味しいので、その日の気温に合わせて選べるのが嬉しいですね。
きゅうりを使った和え物は時間が経過すると水分が出てきますが、
甘辛味がクセになるチキン。お弁当にもぴったりですね。
「つくおき」の管理人である
今まで使えていた施設が使えなくなってしまったりして、
その原因は、「オリンピックまで」の話はよく聞くのに、

(via
しかしもし本当に避難所生活になってしまった時、
風呂敷と言うと、着物を着た上品がご婦人が贈り物を包んでいるもの…
地震の際には断水が予想されます。そうなると水は極力節約しなければなりません。
食用としてはもちろんですが、なんとツナ缶は災害時にはランプになります。
ゴミ袋などに使用するのはもちろんですが、非常時にレジ袋は簡易オムツとして活躍します。
最小限備えたいアイテムのチェックページなどを始め、
防災に関する本当に様々な知識が掲載されています。
「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、
参加者のみなさんで、キャンドルひとつひとつに火を灯していきます。
イベント当日、フォーリス前のけやき広場と大国魂神社境内では
親子で遊べる交流ひろばに入るとすぐに、
しかもこちらのお部屋、壁には大きなお絵描きパネルが…!
本物の馬に乗っているような気分が味わえるライディングビジョンや、
誰でも見たことのある、ゲートが開くあの瞬間やスターターの体験ができるものなど、
か、かかかかわいい!!!癒されますね〜。
あのジメジメした季節がまたやってくるのか~とちょっとくらーい
毎年6月の第一土曜日、府中公園を会場に開催されています。
地元の方でも、なんだかあまり聞いた事のない名前のイベントだな〜
環境のことって、気にはなるけれど、正直難しいし、面倒なことも多いですよね。
原作は、いわゆる「汚部屋」から「捨てたい病」を発症し、
先日こちらのブログの