世の中は、空前のコーヒーブーム。
数年前にブルーボトルコーヒーが日本に上陸したことを契機に、
従来の喫茶店やカフェとはまた違う、コーヒーをメインとした「コーヒースタンド」と
呼ばれるスタイルのお店があちこちに出来ています。
「カフェ」となると女の子がおしゃべりしながら…というイメージが強いですが、
「コーヒースタンド」となると男性も入りやすいイメージがあるのも
人気の秘訣かもしれませんね〜。
そしてその波は、府中市内にもやってきているようで…
最近オープンしたばかりのお店を2店紹介します。
1店目はこちら。
(via tabelog)
「COFFEA EXLIBRIS kettle(コフィア エクスリブリス ケトル)」さん。
(声に出して読むと若干舌を噛みそうになるのは私だけでしょうか…)
東府中の駅のほど近く、旧甲州街道沿いに昨年オープンしたお店で、
下北沢にある「COFFEA EXLIBRIS(コフィア エクスリブリス )」
というお店の姉妹店なんだそう。
古い建物をリノベーションした店内で、スペシャリティコーヒーをいただくことができます。
ん……??す、すぺしゃりてぃこーひー…?
と「???」マークでいっぱいになったそこのあなた。
大丈夫です。
私も知りませんでした。なので調べました!
スペシャリティコーヒーとは、生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別、
品質管理がきちんと成されていて、豆の混入が極めて少ない生豆から焙煎したコーヒーのこと!
なんだそうです。なるほど~。
こちらのお店、店内は撮影禁止のようで、ネット上にも殆ど写真がないんです。
そう言われると、ますますお店に直接行って味や店内を確認したくなりますね~。
2店目はこちら
(via T-plaster)
「FLAT STAND」さん。
多磨霊園駅から徒歩1分の場所にあるこちらのお店は、
「だれもがふらっと立ち寄れる、みんなのまちのふらっとな場所」
をテーマに作られたそうです。
こちらも古い建物をリノベーションしたお店のようですね~。
こちらのページで
ビフォアアフターを見ることができるのですが、
こんなに変わるのか~感動してしまいます。
お店では、2005年に開発されたばかりの「エアロプレス」
という抽出方法
で淹れたコーヒーが飲める、ということも人気のひとつ。
名前からもわかる通り、空気の力を用いてプレスしていく方法なのだそうです。
お店はカフェスペースだけでなく、レンタルスペースも併設していて、
展示などはもちろん、撮影やパーティーにも利用できるようですよ。
いかがでしたか?
若い人たちが、このように新しいお店をオープンしてくれると、
街が更に活気づいていっていいですよね~。
どちらのお店も府中駅からは少し離れていますが、
自転車などを利用して、秋を楽しみながら出かけてみてくださいね。









台風だらけの9月が終わり、あっという間に10月になりました。
9月といえば台風シーズンですが、
市制60周年記念の市民提案事業の一つとして誕生したゆるキャラです。
肩から下げている財布には市の花「梅」と市の鳥「ひばり」がデザインされています。
い、いました!ななななんと船越英一郎さんのお隣に!!!
総合ランキングでは421位、ご当地ランキングでは251位と、
スマホを見なくてもポケモンの出現を確認できる
ポケモンGOは位置情報の取得にGPSを利用したり、

これは
そして、現在の姿はこちら…
一気に華やかになりましたね〜
このような記念撮影スポットもありますので、是非お越しくださいね!
夏の疲れが出る頃ですよね…と思っていたのですが、
涼しくなって食欲が出てくる頃に現れる、様々な旬の食材たち。
武蔵野の大地が栗の発育に適していたため、徳川家に栗を献納するようになったこと、
けやき並木では山車の競演がにぎやかに行われますよ。
・賃料 6.5万円
・賃料 6.1万円(管理費等3000円)

・賃料 6万円(管理費等5000円)

・賃料 6.5万円
先日、
しかし、物件情報に記載されている「ペットOK」の「ペット」って、
もちろん「ペット」であるのですから、基本的にはNG。